会報の配り方、
一度整理して考えてみませんか?
広報担当者が約270部を全戸にポスティングする。20年以上続いてきた方法です。
現状の作業量と、別のやり方を並べてみました。定例会で、みんなで話し合いたいと思っています。
今の配り方、こんなに大変です
毎月繰り返している作業を整理すると、こうなっています。「大変だな」と感じているのは、気のせいではありません。
この作業を毎月、広報担当者が20年以上続けています。役員を頼める人が年々少なくなっている今、この負担はとても大きい問題です。
別のやり方の例 — とてもシンプルです
必要なのは「書類スタンド1台」だけ。スタンドに補充しておけば、住民が自分で取っていきます。
(郵便のついでに)
郵便受けホールの片隅にテーブルを置くだけ。住民が郵便を取りに来たついでに自由に持っていける
広報担当者の仕事は「スタンドに会報を補充するだけ」に変わります。毎月の全戸ポスティングは不要になります。
今のやり方と、別のやり方を比べると
なぜ今、見直す必要があるのか
「20年以上続けてきた方法をなぜ変えるのか」という疑問には、こういう背景があります。
ポスティングの見直しは、その小さな一歩です。役員の負担が軽くなれば、「私にもできそう」と思ってもらえる人が増え、自治会が長く続いていきます。結局、得をするのは住民全員です。
準備することは、ほぼありません
ホームセンターや100円ショップで購入できます。シンプルなものでOKです。
郵便受けエリアへの設置について管理組合と確認します。共用部への設置なので、一言相談しておくとスムーズです。
「でも、こういう場合はどうするの?」
会報に関心のない方は、今も全戸配布でも読んでいない可能性があります。「必要な方が取る」スタイルにすることで、実際に読みたい方により確実に届きます。「全員に配る」が目的ではなく、「読みたい方に届ける」が目的です。
次の定例会まで残しておくか、古くなった分はまとめて資源ごみとして処分します。余った部数の記録が積み上がることで、翌年からの発注部数の見直しにも活かせます。
まずは「試してみる」という形から始めることもできます。一定期間やってみて、問題があれば元に戻す選択肢も残しておけば、大きなリスクなく試せます。「変える」ではなく「試してみる」という一歩で十分です。
むずかしいことは何もありません
定例会で、みんなで話し合いたいと思っています。
ぜひ、ご意見を聞かせてください。